切抜き速報Ⓡ「科学と環境版」が面白い!
2024-07-20
愛鳥週間２０２４ ～鳥が伝えるもの
５月１０日～１６日まで、愛鳥週間でした。
野鳥を通して、取り巻く環境の自然保護の大切さを知り、
広めていくことを目的としています。
今年でなんと、７８回目です。
野鳥が活発になるこの時期、
野鳥を観察する上でのマナー違反が相次いでいるそうです。
また、
ツバメの営巣が温かく見守られる一方、
カラスとなると、人に迷惑を掛ける存在に。
鳥の生態が、
ヒトに与える影響、またヒトに何を伝えているのか。
鳥の写真を盛りだくさん掲載し、
１６ページを使って特集しています。
思い返せば、子どもの頃、
歴代より、イエロー、ブルー、グリーンの
セキセイインコを３羽、飼っていまして、
それぞれが個性的で、
それぞれの独り言が、ものすごく多くて、
それが可愛く、癒されていました。
また、
毎年、同じ個所に巣を作るツバメ、
ハトの子育て、カモの餌やり、スズメの餌付け、
迷惑カラスとの知恵比べなど、
子どもの頃は、本当に身近に鳥と関わってきたように思います。
大人になった今じゃ、どうでしょう。
街中の鳥に対して、
眼中にあるのか、ないのか・・・。
愛鳥週間をきっかけに、
報道された全国の鳥たちに触れてみたいと思います。
★掲載新聞社(掲載順)
岩手日報，琉球新報，紀伊民報，中国新聞
朝日新聞(東京)，西日本新聞，愛媛新聞
埼玉新聞，北國新聞，神奈川新聞，読売新聞(東京)
毎日新聞(大阪)，毎日新聞(東京)，福井新聞
理科の先生が、
子どもたちの興味を引き出すための、
もう一つの教科書として、ご活用いただいています。
日本の新聞★★★新しい魅力、提案します。
知識欲を刺激する、切抜き速報Ⓡ「科学と環境版」♪
Ｈａｖｅ ａ Ｇｏｏｄ Ｓａｔｕｒｄａｙ！
発行人 北島聖子
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切抜き速報Ⓡ「科学と環境版」2024年8号★巻頭特集「愛鳥週間2024 ～鳥が伝えるもの」 -
子どもの頃に飼っていた、イエロー，ブルー，グリーンの３羽のセキセイインコ。(画像はイメージ)
