新発見がいっぱい~月刊「科学と環境版」
2023-09-09
最近、
月刊 「科学と環境版」 のお問い合わせが増えています。
※「ひ・ろ・げ・る」活動 (PR活動) へのご協力をありがとうございます。
✿ご愛読者様のお声をご紹介いたします✿
✿総合探究でテーマ決めに悩んだ、
生徒の参考となるような資料が欲しかった。
(新聞の良さは) 授業で活用しやすい。
映像と比較して、
単位時間あたりに吸収できる情報量がはるかに多い。
「科学と環境版」 購読年数
ご新規 樋口 篤様(男性) 高校教諭 香川県
✿「地学基礎」の問題を開設する際に、関連事項として配布したところ、
生徒の理解度が高まりました。
特に最新情報として、
地震の分野のところを印刷して配布した時の
生徒の目の輝きが変わったのが印象的でした。
他社の新聞記事を目にする機会は、なかなかないので、
大変貴重な情報源になっています。
御社の新聞切り抜きの内容を見て、
授業の説明の内容を少しずつ変える、
そして、少しでも生徒の理解度を上げていく必要性を
常に感じています。
「科学と環境版」 購読年数29年(法人) 高校教諭N.A様(47歳・男性) 北海道
✿授業での小ネタのもととして使わせてもらっています。
個人的な部分としては、
話の幅が広がったように思います。
授業的には、
多方面から見た場合の話しができるようになったと思います。
原子力関係、科学技術、宇宙は特に興味がある分、
参考になりました。
「科学と環境版」 購読年数35年(個人) 教諭(男性) 茨城県
先生のちょっとした新聞活用が、
生徒さんたちの目の輝きを変えていることは、
「新聞の力」 が、
十分に発揮できているのではないでしょうか。
小学生を卒業した子どもに、将来就きたい職業を尋ねたところ、
なんと、男の子の10位に “宇宙関係” とありました。
初のトップテン入りだそうです。(クラレ調べ/大阪日日新聞 2023.7.11
掲載)
科学好きな子は、
好奇心と探究心、我慢強さが身に付くと、
言われています。
ノーベル医学・生理学賞を受賞した、
京都大特別教授の本庶佑さんは、
「自分で知りたいという好奇心と、
簡単に信じないということ」 を心掛けているそうです。
「未知の世界」 は、
大人の目も、次世代の目も輝かせます。
知識欲への刺激にもなる、
この月刊 「科学と環境版」 を味方につけ、
新発見や感動を、ご活動の場で分かち合ってみてください。
日本の新聞★★★新しい魅力、提案します。
私が生まれて初めて触れた宇宙…それはプラネタリウム♪
Have a Good Saturday!
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月刊「科学と環境版」2023年9号 巻頭特集「昆虫観察に行こう~身近で見つける不思議」 -
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