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2010年03月08日

[新聞スクラップ誌] 記憶遺産

毎日新聞2010.3.3朝刊。世界記憶遺産、はじめて知りました。どんなものが登録されているのかというと、フランスの人権宣言、ゲーテの日記、アンネの日記など、対象は直筆の文書や書籍、音楽、映画など損失したり悪化することが人類にとって損害になるものだそうです。【こいずみ/記事】

日本もこの登録に乗り出すということが掲載されていました。

気になるのが、「損失したり、悪化することが人類にとって損害になるもの」という一文です。

数百年後、この世界記憶遺産のカタチはどうなっているのでしょう。 

手を動かして、文字を書くということより、打つことの多くなった現在、この対象となるものが出てくるのでしょうか。 

真っ白な原稿用紙に文字を書くという脳の動きと、真っ白な画面に文字を打つという脳の動きに違いはあるのでしょうか。

大量生産、大量消費時代ではなかった、昔の人たちにとっての本とは、文字とは、書き残すということはどういうことだったのでしょう。

大したことではないですが、少し気になりました。

 


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