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2009年09月22日

日本人の体格

日本アイコン 減少しています。

日本人の体格が昔と比べ変化しているようです。

人間生活工学センターが2004年から2006年度に約6700人の男女の体形と1992年から1994年のデータを調べた結果から少し見てみます。

男性の場合は、30歳以上は、身長、体重、胸囲、尻まわりのいずれもが前回より増加しています。

女性の場合は、逆で25歳以上の全年代で減少しています。

肥満度を指すBMIの値も女性は、減少していることが他の研究からも分かっています。

BMIとは、国際的に肥満度をあらわす指標で体重÷身長の2乗で算出し、その数値が18.5未満を「やせ」22を標準、25以上が肥満としています。

このBMI、米国では10歳以降は増加し続け、韓国では、18歳ごろで止まり、20代は横ばいでした。

横ばいでも増加でもなく、日本女性の場合は、15歳ごろに増加するのが止まり、20代は年齢とともに減少しているそうで、他国との違いが見られます。

増加する女性の「やせ」は摂食障害を招いたり、骨密度の低下、出産時の子どもへの影響などが言われています。

一方で「肥満」は、高血圧、糖尿病、動脈硬化、生活習慣病を引き起こす原因となるとも聞きます。

では、適度な体型とはどういうことを言うのでしょう。

標準な体型とはどういうことを言うのでしょう。

BMIが22であれば、良い体型と言えるのでしょうか。

溢れる情報についキョロキョロしてしまいます。

もしかすると少しキョロキョロし過ぎているのかもしれません。

誰でもない自分自身が、1日を快適に過ごせる食事や生活、運動法、1週間を乗り切るための身体がどうであるのかを選択し、作り上げていくことが大切な気がするのです。

あなたにとっての良い体型とはどういうものでしょう。

切抜き速報 健康りてらしぃ』  2009年10号72頁に記事転載

【編集部.K】


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コメント

身体の変化には必ず理由や必要性があると思います
皆がモデルのような体系になる素質を持って生まれてきたわけではないはずです
自然の流れに逆らい自らの思惑通りにしようとすればどこかで弊害が出ると思うんですけど・・・
理想の体系が希望通りにならないことのほうが多いでしょうね

自分がジャニーズ系の顔立ちに生まれてこなかった理由を捜し求めながら人生を歩んでいきたいと考えています(笑

ひろさん

再度の訪問とコメントどうもありがとうございます。

自然の流れに逆らい自らの思惑通りにしようとすれば…ということにうなずけます。
それにも関わらず、もう少しこうであれば…と、私自身近づけない理想体型に希望を持ってしまうのも事実です。
そうした考えは特に女性の方が多いのでしょうか。
厚生労働省の国民栄養調査によると適正な体重の15―19歳の女性のうち、70%以上が、「自分は太っている」と感じていて、20代でも同じ傾向があるようです。昔よりもそのポイントは増加していることから「やせている人が美しいと思う女性が増えている」という分析も出ています。
身体を壊してしまったり、自分自身を壊してしまうほどの体型であれば、少し気を使う方が良いのかもしれませんが…。もっといろいろな視点からの理想の体型像、また健康の情報があればなと思ってしまいます。
どんな体形であろうと、それによって苦しい思いをしない社会であって欲しいし、「まっこの体形でいいじゃない!」そんな気持ちでいたいものです。


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